あなたのハッピースイーツライフ

※オーブンを使用する場合、お菓子の焼きあがりはオーブンによって大きく違いますので、表記通りの時間通りを守るのではなく、目で焼き具合を確認しながら、臨機応変に時間(温度)を調整してください。何度もお菓子づくりを経験して、自分で使うオーブンのクセを把握しておくと良いです。
計量カップ、はかり、ボウル(大・小)、ハンドミキサー、カード、木べら、ゴムべら、バット、オーブンシート(クッキングシート、ベーキングシートなどともいう)、めん棒、のし台、絞り袋と口金、回転台、フードプロセッサ、刷毛(はけ)、パレットナイフ、茶こし、重石、温度計、ケーキクーラーなど。 上級者はバーナー、ムースフィルムなどもあると製菓の幅が広がるでしょう。
丸型(デコレーション型)、セルクル(大、中、小、小さいだ円)、タルト型、パイ皿、シフォン型など。
※ その他、過去のパティシエのレシピでは、フラン型(丸く、底辺の円が一回り小さい)、トヨ(トイ)型(半月形)、ボンブ型(半球形)なども使用しました。
| 【基本的な材料】 | 粉類(特に薄力粉)、卵、バター(無塩)、砂糖、生クリーム これらはパティシエのレシピに限らず、ごく基礎的なお菓子づくりでも欠かせません。 |
|---|---|
| 【それ以外でよく使われる材料】 | ナパージュ、ゼラチン(板)、洋酒(ラム酒、キルシュ、果物のリキュールなど)、ハーブ(セルフィーユ、ミントなど)、スパイス(シナモンパウダー、シナモンスティック、バニラビーンズ)、ナッツ(アーモンドプードル、アーモンドスライス、くるみ、ピスタチオ、アーモンドプラリネなど)、ドライフルーツ(レーズン、ブルーベリ−、クランベリー、いちじく、プルーンなど)。 |
※キルシュ…さくらんぼのお酒 リキュール…蒸留酒に薬草や果物を漬けて風味を移したお酒のこと。 過去のパティシエのレシピでは、オレンジや桃、洋梨のリキュールなどを使用。 オレンジのリキュールとしては、グランマニエ、コアントローは比較的ポピュラーで、よく使用します。
| ナパージュ: | 冷蔵庫。 |
|---|---|
| ゼラチン、スパイス、粉類: | 密閉し、直射日光、高温多湿の場所を避け、冷暗所に。 |
| 洋酒: | 冷暗所。 |
| ハーブ: | 密閉容器に入れ、冷蔵庫の野菜室に。 |
| ナッツ: | 密閉して冷暗所に。冷蔵庫でも可能。クルミやマカダミアナッツは油脂分が多く、酸化しやすいので要注意です。 |
お菓子作りは基本が大切なので、慣れないうちは、材料、分量、手順共に、レシピに忠実に作って、作業に慣れましょう。 慣れてきたら、自分でアレンジを加えることに挑戦してみるのも良いです。
kashi-kashi.comで提供しているのは、基本的には「レシピ」のみです。 お菓子づくりの腕前を上げるためには、お菓子づくりを解説した本などを手元に置いて、自分で学びながら練習していくのが、上達へのステップとなります。
お菓子づくり、特にパティシエのレシピのような繊細なお菓子は、しっかりと手順を守ってつくった場合でも、材料の扱い方や細かい分量、温度、使用する器具や型、オーブンや火の通り具合、その時の気候(気温、湿度など)によって、仕上がりに差が出ますので、思ったとおりにつくることができるとは限りません。
とにかく自分の手で実際に作ってみることと、なるべくならば何度も挑戦して、コツをつかむことが、上達への近道です。
また、ちょっとしたミスで失敗してしまうのも、お菓子づくりにはよくあることです。それでもなるべく失敗しないようにするには
これらの基本事項を守るだけで、失敗しにくくなります。